一度できたシミはきえないのか?

<美白命の20代>世間の風潮にあおられたのと、仕事柄舞台に立つことが多かったせいか、20代は必死に美白を追求していました。

海に行くなんてもってのほか、外出はつねに日傘をもって、長そでを欠かさず着て、顔も首も常にUVカットのクリームを塗りこめていました。

油断してちょっとでも日焼けの後が見えたら、次の日からアロエ治療の開始。

アロエと呼ばれるあらゆるジェル、クリーム、ミスト。とにかく保湿とシミ予防だと思って必死に繰り返していました。

<晴天の霹靂>そんな美白命の20代を送っていた私が結婚してアメリカに移ると、周りに影響されてか、美白を気にしなくなった。

年中あついテキサスではいちいち日差しをきにしてられない。日焼けをしてシミになることは脳裏によぎったが、暑すぎてべたべたするクリームをつけてられないのです。

だけど、焼ける分早く皮がむけて新しい皮膚が再生されます。実はこの効果で健康な肌の再生が若いころのように起こることに気づきました。

そして、夏はサーファーのように日焼けするのに、冬はすっかりまたもとの肌にもどるのです。おまけに風邪もひかなくなって、何となくいままで気にしていたシミができるから日焼けしたくない。

という概念がばからしく思えて、日焼けの後はしっかりアロエで保湿しますが、後は気にしなくなりました。

それと同時に柑橘系のビタミンCがたくさんある果物そしてアボカドを今までの10倍食べるようになりました。

そのおかげで、毎年日焼けをしますが、47になった今でも顕著なシミはありません。

もともとソバカスも多いほうなので、メラニンが豊富で日焼けを受け入れやすい体質なのかもしれません。